肌の構造としくみ

肌の構造としくみを知って細胞レベルから美肌になろう!


肌の構造としくみをチェックしよう

肌というのは複数の細胞から成り立っています。その肌の構造や仕組みを理解しておくと、正しいスキンケアを行う上で非常に役立つので、ぜひチェックしておきたいもの。

ここでは、肌の構造としくみの基礎知識について簡単にまとめました。

肌の構造について

表皮の構造と役割

肌の一番外側にあるのが『表皮』。厚さが平均約0.2mmの薄い膜です。

表皮の構造と役割

表皮の角質細胞は、表皮の一番下にある基底層の細胞から生まれて分裂を繰り返すことで作られています。

表皮は保護壁として外部の様々な刺激を身体の内部に伝えないようにしたり、水分を保持したりといった役割を持っているのが特徴です。

一般的な化粧品が有効に働くのは表皮になるので、表皮の構造や役割を知っておくことは、スキンケアをする上でとても大切になります。

真皮の構造と役割

その表皮を支え、肌のハリや弾力の基盤となっているのが『真皮』です。

真皮の構造と役割

真皮はコラーゲン、エラスチンといった線維芽細胞、そして、その骨組みの間を埋めているヒアルロン酸などから構成されています。

これらが減少したり、働きが衰えたりすると、表皮を支えきれなくなり、ハリや弾力がなくなってシワやたるみが生じることになります。

肌のターンオーバーとは?

そして、表皮と真皮の間にあるのが『基底層』です。基底層とは、基底膜を介して表皮と真皮を接着している層のことです。

基底膜で分裂した表皮細胞は、通常、約14日かけて角質層になります。その後、さらに約14日かけて角質層表面に出て、数日でアカとなり剥がれ落ちていきます。

このように、肌には新しい細胞が古い細胞を押し出すように入れ替わっていくしくみがあって、これを「ターンオーバー」と呼んでいます。

ところが年齢を重ねると細胞自体が老化し、質の良い細胞を生む力も低下、肌のターンオーバーの周期も遅くなります。

肌のターンオーバーが遅くなると、古い角質が長く表皮にとどまって、皮膚が厚くなってくすんだり、シミができたりといった症状が出てきます。これがつまりエイジングです。

化粧品で細胞レベルから美肌に

しかし、今では、皮膚細胞自体にアプローチして、肌のターンオーバーを整えてくれる化粧品が出てきていて、その機能は年々進化しています。

たったラップ1枚の厚さしかない肌の表面部分をキレイに見せるよりも、肌を構成する皮膚細胞にアプローチして根本からケアすることで、肌の深い部分から真の美肌に導く化粧品が今や常識になっています。

例えば「セラミドを作れ!」「コラーゲンを作れ!」などと特定の細胞に指令を出す成分には、ペプチドやEGFやLGFがあります。

また、酸化・糖化したたんぱく質を取り除き、細胞の中と外をクリーンにしてくれる代表的な成分はビタミンCとEです。

昨今はこれらの成分が配合された化粧品がどんどん開発されています。

化粧品で細胞レベルから美肌になれる時代に突入したと言えるので、ぜひスキンケアに取り入れてみてはいかがでしょうか。

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