肌タイプの種類と見分け方

どうやって見分ける?肌タイプの種類とその見分け方をチェック


肌タイプの種類とその見分け方は?

人の肌というのは、体質や生活スタイルなどからいくつかの肌タイプに分類されています。

それぞれの肌タイプに合ったスキンケアをしないと、肌荒れを起こしてしまったり、思ったような効果が発揮されなかったりといったケースも多いので注意が必要です。

そこで、今回はどのような肌タイプの種類があるのかを紹介するとともに、自分がどの種類の肌タイプなのか判別する簡単な見分け方をご紹介します。

肌タイプの種類

まず肌タイプの種類ですが、男性も女性も共通で5種類に分けられています。

理想的な肌質だとされている「普通肌」、肌の水分量は十分なのに皮脂の分泌が過剰な「脂性肌(オイリースキン)」、肌の水分量も皮脂量も少ない「乾燥肌(オイリードライスキン)」、小さな刺激にも敏感に反応してしまう「敏感肌(センシティブスキン)」、そして、肌の表面は皮脂の分泌が多いのに肌の内側が乾燥している「インナードライ肌」です。

普通肌 水分、皮脂のバランスが整っている理想的な肌質。バリア機能も適正な状態なので、肌トラブルが少ないタイプ。
脂性肌 肌の水分量は十分なのに皮脂の分泌が過剰で、ベタつきが気になるタイプ。潤いはあるが、毛穴が詰まったり、開いたり、ニキビができやすい。
乾燥肌 肌の水分量も皮脂量も少なく、カサつきが気になるタイプ。バリア機能が低下しがちなので、刺激に弱く肌トラブルを起こしやすい。
敏感肌 水分に比べて皮脂が少ないので、キメが細かく潤いはあるが、小さな刺激にも敏感に反応してしまうタイプ。デリケートな肌なので、外からの刺激に弱く、かゆみを感じやすい。
インナードライ肌 皮脂の分泌が多いのに水分が少なく、肌の内側が乾燥しているタイプ。Tゾーンはベタつくのに頬はカサつくといったように、部分的な差が大きい。

肌タイプによって適切なスキンケア方法は変わってくるので、今の自分の肌はどのタイプなのかを知っておくことはとても重要になります。

肌タイプの見分け方

では、肌タイプの見分け方についてみていきましょう。見分け方はセルフチェックでできるので、ぜひ試してみてくださいね。

セルフチェック方法

普通に洗顔した後に水分を拭き取ったまま、化粧水などをつけずに15分から20分ほど放置します。

その後肌の状態をチェックして、どのような状態になっているのかで見分けるというものです。

例えば「顔全体がしっとりしている」状態で、「顔全体やおでこ・鼻に脂っこさがない」場合は普通肌になります。

同じく「顔全体がしっとりしている」状態でも脂っこさがある場合は脂性肌になり、「顔全体に突っ張りがある」状態で「頬や目・口の周りがかさかさする」場合は乾燥肌です。

また、同じ状態でおでこや鼻に脂っこさがあると混合肌と判断できます。

そしてインナードライ肌の場合は「うっすらテカリがあったり油っぽい感じがするのに肌が突っ張る」「カサカサしている部分と脂っぽい部分がある」状態が見られているなど、簡単に肌タイプは見分けられるようになっています。

普通肌 はじめは少しつっぱるが、その後は自然に潤ってくる。
顔全体がしっとりしていて、顔全体やおでこ・鼻に脂っこさがない。
脂性肌 顔全体がしっとりしていて、脂っこさもある。皮脂が浮いてベタつく。
乾燥肌 顔全体がひどくつっぱる状態で、頬や目・口の周りもかさかさする。
敏感肌 顔全体がつっぱる状態で、かゆみを感じる。
インナードライ肌 ベタつくのに肌が突っ張る。カサカサしている部分と脂っぽい部分がある。

自分の肌タイプ、チェックできましたでしょうか。

肌タイプに合ったスキンケアを行えば、水分と皮脂のバランスを正常な状態に近づけることができるのでおすすめです。

肌タイプ別のスキンケアポイント

では、最後に各肌タイプごとのスキンケア方法をみていきましょう。

普通肌 強いクレンジング剤は使用しないなど、肌への強い刺激に注意して、今まで通りの化粧水+美容液でのスキンケアをそのまま続けましょう。
新しい化粧品を試してみるのもアリです。
脂性肌 丁寧な洗顔を心がけ流ようにして余分な皮脂を落としましょう。
ただし、皮脂の取りすぎは良くないので、セラミドなどの保湿成分で水分を増やすスキンケアも行います。
乾燥肌 油分も水分も足りていない状態なので、セラミドなどの保湿成分配合の美容液で水分を増やし、クリームで油分も補いましょう。
敏感肌 肌への刺激が少ない洗顔やスキンケアを行うことが大切です。クレンジングならクリームタイプがオススメです。
また、保湿効果が高く適度に油分の入った美容液でバリア機能の低下や乾燥を防ぎましょう。
インナードライ肌 水分量が少ないので、セラミドなど保湿効果が高い成分配合の美容液で水分を補いましょう。
乳液やクリームなど、油分は控えめにします。

どの肌タイプにも共通しているスキンケアは、肌への刺激を抑えて保湿成分をしっかり補うことです。

クリームタイプのクレンジングは、肌への刺激が少なく、保湿効果もあるので、どの肌タイプの人でも使用できるのでオススメですね。

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